大自然豊かな信州駒ヶ根に、本物の寿司を提供したい。
先代が「本店東京大森海岸 松乃鮨」で修業を積み、昭和39年に暖簾分けを果たし創業。二代目となる店主は「寿司道を極めたい」と精進する寿司職人。


お寿司は伝統ある日本食の中でも特別な世界だと情熱を傾け、「駒ヶ根 松乃鮨」の暖簾を受け継ぐ。カウンター席には、豊洲市場で競り落とした江戸前の鮮魚が毎日ずらりと揃い、大将熟練の職人技を肴に、至福の時間を楽しむ馴染みの常連客で埋め尽くされます。


3枚看板商品の1つ「特製大名生太巻」は、保健所主催「味の散歩道」に認定されています。
その日入荷した魚介類20種以上全てを豊富に巻き込んだ、他にないボリュームの極上海鮮太巻。記念日やパーティーに最適な「デコレーション盛込ちらし寿司」はご予約限定商品。
色彩鮮やかに細工を施されたネタが、扇五目シャリに贅沢に盛り付けられています。数々の料理コンクールで受賞した技で、「美しさ」を見事に表現した逸品です。素材の旨みを引き出す努力を惜しまない仕事は「江戸前 穴子重」でも味わえます。
羽田沖の天然穴子を、先代より受け継ぐ55年ものの秘伝のたれで丁寧に煮込み、柔らかで香ばしく仕上げた自慢の看板商品です。


「寿司屋の真骨頂は光りものと言われるからね。」ひと手間にかける強いこだわり。
すし料理専門調理技能士の巧みの技が冴える味、本物の寿司に出合えます。


手造りの寿司を多くの方々に味わって貰いたいと、感謝を込めて始めた「お昼の寿司ランチセット」。
「握り寿司」か「ちらし寿司」を選べ、江戸前寿司一人前にランチセットが付いてとてもお得です。朝一仕込みのお寿司を食し、喧騒から離れたお座敷で寛げるのも大好評の理由です。


幅広い客層に人気で、開店と同時に多くのご贔屓さまで賑わいます。